head
メニュー
ホーム

国際シンポジウム

芸術としての児童青少年演劇ーフェスティバル芸術監督の視点からー

日時:7月30日(水)12:30〜 場所:レッスンスタジオ

参加者:
レミ・ブシェ (カナダ)
モントリオール国際児童演劇祭、国際児童映画祭の芸術監督
ステファン・ラブル (オーストリア)
アシテジ世界理事、ウィーン児童青少年ハウス、リンツ国際児童青少年演劇、ウィーン国際児童青少年ダンス・フェスティバル芸術監督
ゲルト・タウベ (ドイツ)
ドイツ連邦共和国児童青少年演劇センター芸術監督

司会:
大野幸則
日本児童・青少年演劇劇団協同組合 代表理事
 (株)ともしび代表取締役


絵本と読み聞かせーいま、子どもたちに届けたいものー

日時:7月29日(火)13:00〜 場所:レッスンスタジオ

パネリスト:
佐々木宏子(環太平洋大学 教授)
川内五十子(大阪府立国際児童文学館司書)
大阪府立国際児童文学館司書。万博公園にある国内最大のこどもの本の資料・情報・研究センターである大阪国際児童文学館で、日本で出版される児童書や児童雑誌をもれなく収書する業務を担当する。同館こども室で、子どもの本の魅力を子どもにも大人にも紹介している。
中辻悦子(美術家・絵本作家)

司会:
内藤知美
武蔵工業大学 准教授

「絵本と読み聞かせ―いま、子どもたちに届けたいもの―」

ゆっくりとページをめくる手の動き、リズムのある言葉、耳に届く心地よい声、そして私をしっかりみつめている読み手の瞳。その読み手は、時に私の反応を確認するかのようにやさしいうなずきを返してくれる。ここには穏やかでたっぷりとした時間が流れている。

読み聞かせは、読み手が、絵やストーリーに込めた作家の思いや願いを読み取り、子どもたちに届けられる。読み聞かせの場は、多くの人たちの協働の場でもある。絵本を前に、親と子どもが、大人と子どもが、“やりとり”を繰り返しながら、子どもたちはつながることを体験する。

「いま、子どもたちに届けたいもの」。それは性急な効果ではなく、多くの人々の温かさを感じながら、子どもたちが自分で確かめ、一歩一歩を進むことを保障するゆっくり、たっぷりとした時間ではないだろうか。蓄えられた時間の中ではじめて文化は生まれ、そこでは子どもたちは文化の創り手となる。絵本と読み聞かせを通して、子どもたちがはぐくんでいる“ものやこと”を探ってみたい。

 

この事業は、(社)私的録音補償金管理協会の助成を受けて行われています。著作権法の規定によれば、政令で定められたデジタル方式の機器・媒体により私的使用のために録音する場合は、補償金を支払わなければなりませんが、その補償金はMDなどの価格にあらかじめ上乗せされています。支払われた補償金は、sarahを通じて権利者に分配されるほか、一部は共通目的基金として著作物の創作や音楽の振興及び普及に資する事業を助成するために、使われています。

フェスティバル作品詳細便利な情報Tactanより掲載記事協賛・後援問い合わせフェスティバル