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青銅の響き、幻想の舞

劇団(団体)名など: スダマニ
国: インドネシア
ジャンル: ガムラン音楽
対象年齢: 3歳以上
上演時間: 90分

cudamani

出演:スダマニ(バリのガムランと舞踊のグループ)、ウロツテノヤ子(東京のガムランと舞踊のグループ)

インドネシアの伝統芸能であるガムラン。青銅で作られた楽器の奏でるその響きは深くきらびやか。中でもバリ島のガムランはそのダイナミックな音響と洗練されたテクニックで人々を魅了し続けています。今回は華やかで幻想的なバリ舞踊と共に、バリ島の古典曲を中心としたプログラムを組んでいます。古典とは言っても今なお新しくて自由なバリ芸能の世界をご堪能あれ!


スダマニ

スダマニは、1997年にバリ芸術文化の中心地のひとつでもあるプンゴセカン(Pengosekan)村で結成されたガムラン・オーケストラ&ダンス・カンパニー。プンゴセカン村の音楽一家であるデワ家の兄弟を中心として結成されたこのグループは、観光業の発展でバリのトップクラスのガムラングループが観光客向けのショーに専念する中、そのような流れがバリの芸能や文化の発展に与える影響に疑問を抱いた若手音楽家が集まった、洗練された個の集団で、真の芸術家集団である。
 スダマニは“経済的利益や個人的利益によらない宗教やコミュニティーとの関係”という、伝統的なバリ・ガムランの在り方に立ち戻った活動を重視しつつ、バリ芸能が今日直面するさまざまな問題にも積極的に取り組んでいる。古典的演目を深く掘り起こしながら伝統の継承に務める一方で、現代という時代の中で常に新しいバリ芸能のあり方を追求し、人気、実力、作品、どれをとってもバリで他に並ぶもののないグループとして、バリ島内のみならず、国際的に広く活躍の場を広げている。
 現在では芸術NPOの形をとり、国内外の様々なアーティストと共に影絵や舞台作品などの創作に携わる他、伝統文化の継承に寄与するプログラムも展開中。
 日本ではシンガーUAのアルバム「SUN」に4曲参加するなど、バリのガムラングループとして今までに無かった活動で注目を集め、様々な分野のアーティストからの評価も高い。


2002年7月 イタリア(10日間)作曲家Andrea Centazzo(イタリア)とのコラボレーション
2002年9~10月 アメリカ・ロサンジェルス(3週間)"the World Festival of Sacred Music"参加他、ロサンジェルス近郊各地で計6回公演
2003年7月 ギリシャ・アテネ(12日間)"Cultural Olympiad"に参加し、アクアポリス、古代オリンピック場等4箇所で公演
2004年8~10月 アメリカ・ロサンジェルス (6週間)Raga Mala及びGhitresh Das Dance Companyとのコラボレーション
2005年3~5月 全米ツアー(6週間)11都市にて計15回の公演他、マスタークラスやワークショップを予定
2005年8月 日本ツアー(14日間)ダンス白州参加、こもれびホール(西東京市)での公演、愛・地球博参加
2007年10〜11月 全米ツアー(6週間)
http://www.cudamani.org/(英語)

主催:ギータ・クンチャナ
協賛:ガルーダインドネシア航空
ガルーダ

文化大阪府芸術文化振興事業

 

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