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スズの兵隊

劇団(団体)名など: マイニンゲン劇場
国: ドイツ
ジャンル: 影絵、人形、ダンス
対象年齢: 6歳以上
上演時間: 50分

スズの兵隊

片足のないおもちゃのスズの兵隊が、自分同様片足で立っている紙のバレリーナに恋をするが、引き裂かれる二人。兵隊は片足でも健気に様々な苦難を乗り越えて彼女との再会を果たすや、燃え盛る炎に投げ込まれてしまう。同じく炎にヒラヒラと舞い込むバレリーナ。しかしその時には、スズの兵隊はすっかり溶けて、小さな塊になってしまっていた。


世界でもよく知られているアンデルセン童話「錫の兵隊」を原作に、マルチメディアを使った影絵・操り人形・そして素晴らしいダンスで観客を異なる世界の旅へとうながします。 だだっぴろい、何もない空間。観客の目の前に巨大なエアードームが出現し、観客達は皆その中に入って、物語を楽しむという、世界でも珍しい作品。アンデルセンの「すずの兵隊」という作品が観客のまわりで影絵となって動き出す。兵士が恋する人形を演じる、美しいバレエダンサーの動きにも注目して欲しい。


マイニンゲン劇場

マイニンゲン劇場の人形劇部門は、1986年にライプツィヒのドラマトゥルク、ロルフ・ティーメ(1995年没)と当時の劇団役員が発起人となり、本劇団の5つ目の部門として誕生しました。当時の構成員は16人で、主に現代作家の作品を俳優、演出、舞台技術、作曲などの担当をを演目ごとに替えながら発表していました。その後は5人の専属職員と2人の半専属職員に縮小し、有名な古典ものから新作にいたるまで幅広い作品を上演しています。例えば既に初公演から11年目を迎えるアンデルセンの童話「スズの兵隊」から、その一方で今年が初上演の「クリスマスのガチョウ−アウグステ」があります。マイニンガー劇場の人形劇団はいつまでも若々しく、新鮮で、それでいながら熱い思いを魂に吹き込む存在であり続けたいと願っています。人形劇の仕事をしていて一番の励みとなるのは、もちろん我々の作品をご覧になられるすべての方々の存在ですが、それでも当劇団の責任者であるマリア・C.ツォペックは次のように言うのです。「上演中に子供たちの心からの笑い声を耳にすれば、≪どんなに小さな水溜りでも空を映し出す≫というウクライナの諺が人形劇にぴったりだとわかるはずだわ」


劇団の受賞歴

- 2000年3月 „Traumspiele“ Festival ノルトラインヴェストファーレン州 / ドイツ
「W.Clement首相賞 / 5000.-DM」

- 2000年6月 „Synergura“ エアフルト / ドイツ
「1位最優秀男優賞−Stefan Wey」と「3位観客賞」

- 2001年5月 第6回ドイツ児童・青少年演劇フェスティバル„Augenblick mal“に招聘

- 2001年6月 „Maternika“ リベレツ / チェコ
「審査員最優秀賞」

- 2004年5月 第21回劇団„Banialuka“による国際人形劇フェステバル ビエルスコービャワ / ポーランド
「グランプリ賞」(10000 ズウォティ)と「最優秀子供賞」

- 2006年9月 „Belaja Vezha“ ブレスと / 白ロシア
「俳優賞−Stefan Wey」 と「最優秀芸術賞−演出(スズの兵隊)」

 

 

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