キャンプしましょう、おひめさま。

1976年より、38年に渡り、こどものための演劇の分野で活動。83年にボローニャ市の支援を受け児童・青少年のための演劇センターを設立。87年より「0歳から3歳の子どもたち」にターゲットを絞った作品づくりに取り組み、イタリアでも先駆的な存在として知られている演出家、ロベルト・フラベッティの演劇ワークショップが急遽決定しました。広くこどもに携わる方、学生を対象にしたワークショップです。こども、特に幼児との関係について考えるための提案や視点を、フィジカルシアターを通して体験していただきます。

 

TACT/FEST 2014 招聘作品
ラ・バラッカ - テストーニ・ラガッツィ『おうち』

http://www.tact-japan.net/2014/program_casa.html

 


開催概要

 

日時 9月14日(日)  13:00〜16:00
9月15日(月・祝)15:00〜18:00
会場 ナレッジシアター リハーサル室(グランフロント大阪北館5F)
http://www.kc-space.jp/accessmap/theater/
参加日 2,000円(2日間)
定員 20名
申込方法 お名前・連絡先・年齢・性別をご記入のうえ件名を「WS予約」としていただき、下記メールアドレスに送信してください。

panda@thekio.co.jp (担当:ぱうんだ)

 


ファシリテーター

 

ロベルト・フラベッティ

1976年にカンパニー「ラ・バラッカ・テストーニ・ラガッジ・オブ・ボローニャ」を他のアーティストと共に結成し、演出家・脚本家・役者・ワークショップリーダー・マネージャーとして活動。

ヨーロピアンコミッション主催の文化プログラム「小さくて大きな市民 -幼児に向けたパフォーミング・アーツ普及のための欧州ネットワークの拡大-」ではプロジェクトマネージャーを務める。

1987年より「幼児と舞台」の研究を発案、コーディネートを担当。ボローニャに勤める教師やラ・バラッカの所属アーティストの協力を得て、現時点で1歳児から3歳児に向けて33の公演を実現するまでに至る。

ラ・バラッカ・テストーニ・ラガッジのプロジェクト「未来のビジョン、舞台のビジョン −幼児のための舞台と文化の国際フェスティバル」では、アーティスティックディレクター及びオーガナイジティブディレクターを務める。

イタリア共和国首相賞を受賞したラ・バラッカ・テストーニ・ラガッジのプロジェクト「子どもの芸術と文化を受容する権利のチャーター」では広報を担当。

また、ラ・バラッカ・テストーニ・ラガッジの代表として、「0歳児から3歳児のための舞台活動」プロジェクトと、幼児向け公演「ピッコロ・プラトー」(2013年)を通した「子どもの文化への貢献」が評価され、ロベルトは2008年度優秀芸術賞としてASSITEJ賞を受賞。

2013年には若年層に向けた舞台普及の成果を評価され、ASSITEJドイツ賞を受賞。

ロベルトは、子どもと若年層向けに52の作品を制作。ロベルトの作品は、イタリアと国外で上演され、ドイツ・オーストリア・スイス・スペイン・フランス・ネーデルランド・ベルギーで翻訳されている。
主な著作物:
「21文字のアルファベット」2006年発刊、幼児期における舞台鑑賞について
「200と1」2006年発刊、舞台ワークショップについて
「船乗り」2000年発刊、若年層とのワークショップ体験について
「イルニドと劇場」1996年発刊、同体験について
「感激するムシ」1990年発刊、中学校で行われたワークショップについて
その他、様々なアンソロジーに記事を寄稿している。